入仏法要・遷座法要 忘れていませんか?

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お忘れでは?
もしあなたのお宅が、転宅(引越し)される場合は、お仏壇の「遷座法要」が必要です。
またあなたのお宅が、転入(引越し)されてきた場合・新居に落ち着かれた場合には、「入仏法要」が必要になります。

この入仏法要と遷座法要には、様々なパターンがあります。
長年お住まいになっておられた住居を、売却されたり、賃貸住宅を離れられる場合などには、
お宅に安置されているお仏壇のお勤めが必要となります。
しかしその場合でも、それぞれのご家庭によって方法は一元的には説明できず、事情は多種多様なのです。
まず浄向寺にご相談ください、個別にいろいろなアドバイスが出来ると思います。

現在までにお勤めさせていただいた法要・案件(実績)
①遷座法要(いわゆる「お性根抜き」です)
②入仏法要(「開眼」などと言われています)
③神棚の処分やお札などの廃棄
④お稲荷さんのお館・お社の遷座(お性根抜き)
⑤井戸のお祓いなど

各法要とも短時間のお勤め時間です。
またお布施も、①~⑤の一件につき1~2万円程度です。